ドイツGPフリー走行1回目、マクラーレン勢が最速
ウェットコンディションでスタートしたドイツGPのフリー走行1回目は、メルセデスのホームで意気上がるマクラーレンの二人が最速タイムを記録して幸先良いスタートを切った。
セッション前半はずっとウェット、ドライで走れるようになったのは後半になってからだった。
実に13回もトップが入れ替わるという混戦の中、最終的にトップに立ったのはハミルトンで1'15.537をマーク。
これに僚友コバライネンが0.129秒差で続いた。
ライバル・フェラーリ勢は3番手マッサ、5番手ライコネンの順で、その間にルノーのアロンソが割って入る形となった。
これに続いたのはウィリアムズのロズベルグ、そして来季のレッドブル昇格が発表されたばかりのベッテル。
ベッテルはセッション中しばしば最速タイムをマークするなどその存在感をみせつけた。
8番手はBMWザウバーのハイドフェルド、9番手にウィリアムズの中嶋一貴、10番手はルノーのピケだった。
トヨタはグロック13番手、トゥルーリ17番手。
またホンダはバトンが12番手、バリチェッロ16番手。
多くのマシンがスピンを繰り返したが、中でもBMWザウバーのクビサはスタジアム・セクションでコースアウトしてウォールにヒット、タイムを伸ばせず19番手に終わった。
フリー走行1回目の結果はこちら。

