ハミルトン優勝、ルノーのピケが2位表彰台
ドイツGP決勝レースは終始ドライ・コンディションで行われた。
35周目、トヨタのグロックが最終コーナーで激しくクラッシュ。
右後輪あたりにマシントラブルがあった模様だ。
レースはイエローコーションとなりセーフティカーが導入された。
またこの際にピットインしたウェバーのレッドブルが白煙を上げてストップ。
49周目、ホンダのバリチェッロとレッドブルのクルサードが接触。
共にマシンを損傷させてピットインを余儀なくされるが、バリチェッロはリタイヤに。
Lewis Hamilton (C)McLaren Group
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優勝はポールポジションからスタートしたマクラーレン・チームのハミルトン。
ピットインのタイミングから一時苦戦を強いられたものの、コース上で堂々と前車をオーバーテイクしての圧勝だった。
ハミルトンのこれで通算8回目の勝利。
2位には絶妙なタイミングでのピットインが功を奏し、ただ1台1ストップ作戦で自身初となる2位表彰台を得た。
今季F1デビューしたもののこれまではフランスでの7位入賞1回だけだったピケはまさに快挙。
ちなみに今回の予選グリッドは中嶋一貴より後ろの17番手スタートだった。
3位にはフェラーリのマッサがBMWザウバーのハイドフェルドを抑えきって入ったが、終盤ピケのルノーにはまったく追いつけないスピードだった。
5位マクラーレンのコバライネン、6位フェラーリのライコネン、7位BMWザウバーのクビサ、8位トロ・ロッソのベッテルでここまでが入賞。
4番スタートで期待されたトヨタのトゥルーリは9位、10位ウィリアムズのロズベルグ。
スピンして順位を落とすなど精彩を欠いた中嶋一貴のほうは15位フィニッシュだった。
ドイツGP決勝レースの結果はこちら。

