BMWザウバーの事故原因は「KERS」?
テストドライバーのクリスチャン・クリエンにステアリングを託してヘレス合同テストに臨んだBMWザウバー・チームだったが、わずか3周してラップしただけでこの日のテストは終了。
Christian Klien (C)BMW Sauber F1
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原因はピットの戻ったマシンに触れたメカニックが、なんと感電したためということで、この究明のためにその後のテストを打ち切ったというもの。
関係者の説明によれば、この日同チームは来シーズンから導入される「KERS」(Kinetic Energy Recovery System:運動エネルギー回収システム)装置をマシンに装備していたということで、これが事故の原因だったと伝えられている。
とりわけメーカー系チームにとって大きな関心を持たれている新システムだが、原因究明までしばらくこの装置の投入は見送られることになりそうだ。

