F1ニュース F1レース速報 F1レース画像

 ■ F1ニュース
☆ 2008/09/08

ブリヂストン ベルギーGP決勝レースの模様

Image (C)BMW Sauber F1
拡大します
2008 FIA Formula One World Championship 第13戦 ベルギーGP
開催場所: スパフランコルシャン 開催日: 9月 5日 〜 9月 7日

2008年F1世界選手権 ベルギーGP 決勝

*(註):レース結果はその後変更されました

スパ・フランコルシャンで開催されたFIA F1世界選手権第13戦ベルギーGP決勝は、ポールポジションからスタートし、ミディアム・ミディアム・ハードのタイヤ戦略で戦ったルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が優勝した。

ハミルトンは2周目でスクーデリア・フェラーリ・マールボロのキミ・ライコネンにリードを奪われたが、レース終盤の雨の中でポジションを取り戻すというドラマチックな展開で優勝を果たした。
フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)がハミルトンに14.4秒差の2位でフィニッシュ。
3位は、最後の2周でブリヂストンのウェット・タイヤに交換し、難しいコンディションの中で7位から急激にポジションを上げたニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)だった。

4位で完走したフェルナンド・アロンソ(INGルノーF1チーム)も、最終ラップ直前にピットインしてウェット・タイヤに交換を実施。
セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロロッソ)が5位、ロバート・クビサ(BMWザウバーF1チーム)が6位。
セバスチャン・ボーデ(スクーデリア・トロロッソ)が7位、ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)が8位でポイントを獲得した。

レース終盤に雨が降り、各選手はウェットのコースをドライのまま走るか、タイヤ交換するかというジレンマに悩むことになった。
その結果、6名のドライバーがウェット・タイヤ、2名がエキストリーム・ウェットに交換、残りの10名はドライ・タイヤのままレースを走り続けた。
しかし、レースの大半をリードしたライコネンを含む数多くのドライバーがスピンしており、ウェットのサーキットをドライ・タイヤで走ることの難しさが分かった。
24周目で今日の最速ラップタイムである1分47秒930をミディアム・コンパウンドで記録したライコネンは、42周目のスピンでクルマを止めている。

現在、80ポイントのハミルトンが72ポイントのマッサを更に引き離してリード。
58ポイントのクビサが3位に上昇した。
コンストラクターズ・チャンピオンシップでは、129ポイントのスクーデリア・フェラーリ・マールボロが依然リードを続けている。
123ポイントのボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが2位、105ポイントのBMWザウバーF1チームが3位に続く。

次のF1グランプリはモンツァで9月12日−14日に開催されるイタリアGP。
このレースでもブリヂストンのハード及びミディアム・コンパウンドのタイヤが使われる予定だ。

浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長:
「今回は典型的なスパのレースでした。
天気がレースをエキサイティングにしたという意味です。
路面が湿ったコンディションではミディアム・コンパウンドが高い性能を発揮しました。
特にキミ・ライコネンが顕著でした。
ハード・コンパウンドの方が湿ったコンディションでは難しかったようですが、最後の3周の雨の中でもルイス・ハミルトンは非常に良くコントロールしていました。
ニック・ハイドフェルドのレース終盤の戦略も素晴らしかったと思います。
ウェット・タイヤに交換し、表彰台フィニッシュを果たしました。
正しい判断でした。
また、今回も2台揃って力強い走りを見せ、ポイント獲得を果たしたトロロッソにお祝いを申し上げます」


だんなのおかずを減らす前に自動車保険を見直しませんか?
Google

Copyright (C) FMotorsports 2007 All Rights Reserved.