ヘレステスト3日目、佐藤琢磨トロ・ロッソ初走行(9/18)
18日(木)行われたヘレス合同テスト2日目は、レッドブルを走らせたセバスチャン・ベッテルが前日より実に1.877秒も短縮する1'18.001というタイムでタイミングモニターのトップに位置し、いまの勢いを如実に見せつけた。
ただし、ベッテルのマシンは途中でエンジン交換を強いられたため、この日の走行は37ラップに留まっている。
2番手はBMWザウバーのハイドフェルド、3番手は引き続きルノーをドライブしたディ・グラッシ、4番手はマクラーレンのもう一人のテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサ、そしてこれにホンダのテストドライバー、アレクサンドル・ブルツが続いた。
佐藤 琢磨 (C)Scuderia Toro Rosso
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この日最大のニュースは、この日初めてトロ・ロッソのマシンを走らせた前スーパー・アグリの佐藤琢磨だ。
午後になって雨が降り始めたため前日のブエミの88周に比べ、49周に留まったが、それでもタイムは1'19.574と、ブエミより0.635秒短縮してみせた。
タイムシートの最後はトヨタの小林可夢偉、ウィリアムズの中嶋一貴が占め、リストの上ではこの日参加した3人の日本人が揃って一番下に並ぶという結果となった。
| No. | Driver | Nat. | Car | TestTime | Lap |
| 1 | S.ベッテル | GER | RedBull Renault | 1'18.001 | 37 |
| 2 | N.ハイドフェルド | GER | BMW Sauber | 1'18.167 | 70 |
| 3 | L.ディ・グラッシ | BRA | Renault | 1'18.999 | 36 |
| 4 | P.デ・ラ・ロサ | ESP | McLaren Mercedes | 1'19.281 | 39 |
| 5 | A.ブルツ | AUT | Honda | 1'19.499 | 79 |
| 6 | 佐藤 琢磨 | JPN | Toro Rosso Ferrari | 1'19.574 | 49 |
| 7 | 小林 可夢偉 | JPN | Toyota | 1'19.863 | 47 |
| 8 | 中嶋 一貴 | JPN | Williams Toyota | 1'21.892 | 60 |
(ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

