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☆ 2018/07/01

オーストリアGPはフェルスタッペン(レッドブル)が今季初優勝

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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1日(日)15時10分(日本時間:22時10分)から今季F1第9戦オーストリアGPの決勝レースが行われた。
今回ピレリが持ち込んだタイヤはソフト、スーパーソフト、そしてウルトラソフトという3種となっている。
スタート前の気温は22度、路面温度48度、湿度は37%で路面はドライコンディション、天候は曇り、雨の心配はないと報告されている。
なおアロンソ(マクラーレン)はピットスタートを選択している。

オープニングラップでバンドーン(マクラーレン)はガスリー(トロ・ロッソ)と接触があった模様でノーズ・セクション交換でピットイン、最後尾に落ちた。
12周目、ヒュルケンバーグ(ルノー)がターボトラブルか白煙と炎を上げてストップ。
14周目には2位を走っていたボタス(メルセデス)がストップ、ギヤボックスと無線で伝えているようだ。
レースはバーチャル・セーフティカーに。
54周目、4位だったリカルド(レッドブル)がやはりギヤボックスのトラブルを訴えてストップした。
続いてハートリー(トロ・ロッソ)が突然のストップ。
さらに64周目、4位のハミルトン(メルセデス)がエンジントラブルとみられるストップ。
なんと王者メルセデスAMG勢がいずれも姿を消す事態となった。

結局レースは5番手からスタートしたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがブリスターの出たタイヤを労わって逃げ切り優勝。
フェルスタッペンの優勝は今季初、昨年のメキシコGP以来で自身通算4勝目。
レッドブルのホームであるレッドブルリンクで母国オランダからの大勢の観客の目の前で輝いてみせた。

2位はライコネン(フェラーリ)、3位ベッテル(フェラーリ)で注目されたチームオーダーはなかった。
4位グロージャン(ハース)で今季初入賞、5位マグヌッセン(ハース)、6位オコン(フォース・インディア)、7位ペレス(フォース・インディア)、8位ピットスタートから追い上げたアロンソ(マクラーレン)、9位ルクレール(ザウバー)、10位エリクソン(ザウバー)でここまでが入賞、ザウバーは今季初のW入賞。
11位ガスリー(トロ・ロッソ)、12位サインツ(ルノー)、13位ストロール(ウィリアムズ)、14位シロトキン(ウィリアムズ)、15位ストップしたバンドーン(マクラーレン)までが完走。
リタイヤはハミルトン(メルセデス)、ハートリー(トロ・ロッソ)、リカルド(レッドブル)、ボタス(メルセデス)、ヒュルケンバーグ(ルノー)となった。

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